後で分かったことなのだが、私が手紙を送った先はあくまでもブッシュ政権下のグリーティングカード部署の住所であり、オバマ政権になってからはグリーティングカード部署の住所も変わった模様、、、。
最近読んでいた無料の赤ちゃん情報雑誌に、丁度、正しい送り先住所が掲載されていたのだが、私が手紙を送った住所と正しい送り先住所とでは、郵便番号さえ異なっていたので、送った手紙は確実に迷い子になってしまったという訳だ…。(^^;)
また、誕生祝いカードをリクエストする方法も書かれていて、Birth announcement(バースアナウンスメント:出産報告カード)のコピーを送るだけでいいとのこと。
それで早速、娘が大きくなった時に見せようと記念に取っておいた1枚の出産報告カードのコピーをとり、返信先住所を書いたメモを添えて郵送したら、何と郵送後10日後にはホワイトハウスからのカードが届いたのである。
封書には、娘の名前と住所が手書きで書かれており、その手書きの筆記体文字もとても達筆で暫く見惚れてしまったほど、、、。
どんな人が宛て名を手書きしたのだろうかなどと色々想像しつつ、その封筒も、カードと一緒に娘のkeepsake box(キープセイクボックス:記念品などを入れておく箱。)に入れて残しておくことにした。
カードのサインは、もちろん直筆ではないのだが、メッセージの下にオバマ大統領とオバマ大統領夫人のサインが並んで印刷されており、記念品としてはなかなかいいカードではないかと思う。
そもそも私がホワイトハウスからの誕生祝いカードをリクエストした理由は、娘が誕生した記念に出来るだけ多くの記念品を集めたいと思ったからということと、有名な人のサイン入りカードを貰えるなら貰っておこうというほぼミーハー心からなのだが、何よりも、娘が生まれた時のことを娘が大きくなった頃にでも色々語ることが出来たらいいなと思うのである。
送り先住所:
The White House
1600 Pennsylvania Avenue NW
Washington, D.C.20500
*Birth announcement(バースアナウンスメント:出産報告カード)のコピーを送るだけで良いそうだが、返信先住所を書いたメモも忘れずに、、、!
追記:
ホワイトハウスからの誕生祝いのメッセージカードは、アメリカ市民が受けられるサービスだそうです。また、メッセージカードが届くまでに数ヶ月かかることもあるようです。
そろそろクリスマスカードなどのグリーティングカードを書いて送る時期がやってきたので、情報を届けるには遅いと思いつつも、今日は改定後の切手料金について書いていきたいと思う。
2008年5月12日付で、アメリカ国内で1オンスまでの手紙をファーストクラスで送る場合の郵便料金が41セントから42セントに値上げすることになり、それに伴い、他の国内郵便料金や国際郵便料金も値上げしたのだそうだ。
新しい料金はオンラインで確認することも出来るが、調べたついでに、以下に料金改定後の郵便料金を書いてみたので、参考にして頂ければ幸いである。
~アメリカ国内の郵便料金~
★First-class postcard (ファーストクラス 葉書: 長さが6インチ、幅が4-1/4インチまで)---27¢
★First-class postcard (ファーストクラス 葉書: 上記の規定サイズ以上の葉書の場合)---42¢
★First-class letter(ファーストクラス レター)-1オンスまでの場合---42¢
★First-class letter(ファーストクラス レター)-2オンスまでの場合---59¢
★First-Class Large Envelopes(ファーストクラス ラージエンベロップ)―1オンスまでの場合---$1.00
★First-Class Packages(ファーストクラス パッケージ)-1オンスまでの場合---$1.17
★Priority Mail(プライオリティーメール)-1ポンドまでの場合---$4.80
★Priority Mail Flat Rate Boxes(プライオリティーメール・フラットレートボックス)-料金一律の専用箱を使用してプライオリティー郵便で送る場合---$9.80
★Priority Mail Flat Rate Boxes(プライオリティーメール・フラットレートボックス)-料金一律の専用箱(サイズ大)を使用してプライオリティー郵便で送る場合---$12.95
★Priority Mail Flat Rate Envelopes(プライオリティーメール フラットレートエンベロップ)-料金一律の専用封筒を使用してプライオリティー郵便で送る場合---$4.80
★Express Mail(エクスプレスメール)-1/2ポンドまでの場合---$17.45
★Express Mail(エクスプレスメール)-1ポンドまで---$22.40
★Express Mail(エクスプレスメール)-2ポンドまで---$24.65
★Express Mail Flat Rate Envelopes(エクスプレスメール フラットレートエンベロップ)-料金一律の専用封筒を使用してプライオリティー郵便で送る場合---$16.50
*First-Class letterは、重さ3.5オンスまで、長さ11 1/2インチまで、幅6 1/8インチまで、厚さ1/4インチまでの条件を満たす封書。
*葉書は、長さ6インチまで、幅4 1/4インチまで、厚さ0.016インチまでの条件を満たすこと。それ以外は、別料金が必要となる。
*First-Class Large Envelopesは、重さ13 オンスまで、長さ15インチまで、幅12インチまで、厚さ3/4インチまでの条件を満たす封書。
今年の切手料金値上げも、昨年同様1セントから数十セントの値上げとなり、
First-Class letter(ファーストクラス レター)、First-Class Large Envelopes(ファーストクラス ラージエンベロップ)、First-Class Packages(ファーストクラス パッケージ)は、オンス毎に17セント追加というのも昨年同様である。
この17セントというのがこれまた中途半端な数字で、Additional Postage(アディッショナル ポステージ:貼り足し用の小額の切手で、主に料金値上げの際に対応出来るように販売されている。)が手元にないと結構厄介だったりするのだが、きちんと17セントの切手も販売されているので、特に1オンス以上の手紙を良く送る機会がある場合には、揃えておいてもいいかもしれない。
~日本への郵便料金~
★葉書---94¢
★First-Class Mail International(ファーストクラスメール インターナショナル)-手紙1オンスまでの場合---94¢
★First-Class Mail International(ファーストクラスメール インターナショナル)-小包1ポンドまでの場合---$10.30
★First-Class Mail International(ファーストクラスメール インターナショナル)-小包2ポンドまでの場合---$16.90
★First-Class Mail International(ファーストクラスメール インターナショナル)-小包3ポンドまでの場合---$23.50
★First-Class Mail International(ファーストクラスメール インターナショナル)-小包4ポンドまでの場合---$30.10
★Priority Mail International(プライオリティーメール インターナショナル)-小包1ポンドまでの場合---$22.50
★Express Mail International(エクスプレスメール インターナショナル)-小包1/2ポンドまでの場合---$25.95
★Express Mail International(エクスプレスメール インターナショナル)-小包1ポンドまでの場合---$28.50
*国際郵便は、Global Express Guaranteed、Express Mail International、Priority Mail International、First-Class Mail Internationalと種類に分けられ、従来の郵便方法より簡素化されている。事実上、船便がなくなった形になる。
*First-Class Mail International-手紙は、オンス毎に80¢追加。
*First-Class Mail International-小包は、ポンド毎に$6.60追加。
*Express Mail Internationalは、1ポンド以降は、ポンド毎に$4.25追加。
*Priority Mail Internationalは、ポンド毎に$4.50追加。
ちなみに、カナダやメキシコへの手紙は、First-Class Mail International Letter(ファーストクラスメール インターナショナル)で1オンスまでの場合だと72セントになり、昨年と比べて3セントの値上げになっている。
"現在の郵便料金とは何ですか?"
来年の5月にもまた切手料金の値上げを検討しているという噂を早くも耳にするようになったが、アメリカ郵便局には値上げ予定日の90日前に国民に知らせる義務があるそうだ。
もしかすると、年が明けて暫く経ったところで切手料金値上げのニュースも聞かれるかもしれないが、昨年の切手料金改定の理由の一つであった、ガソリン代の高騰も最近は落ち着いてきているので、来年の切手料金の値上げはもしかしたら無いかもしれないとちょっと期待しているところである。
あなたが妊娠しているときに指示する方法
私の場合は、例えば、主人の職場の仲間達との形式ばって窮屈な食事会や、「結構です」と繰り返し言っているのにも関わらず、ドアから一向に離れないしつこいセールスマンの対応をしている時、そして、レストランでメニューを見たら予想以上に高価なことに気づいたものの、一旦座ってしまっただけにレストランから出にくい時などである。
しつこいセールスマンに関しては、今では必ず受話器を手にしてドアに出るようにしているので、どんなにしつこくても何とか対処出来るものの、どんな状況でも「電話の受話器を手に持つ」というせこい小技を使うこと� � �不可能に近い。
最近は特にそんな状況に会うことも少なくなってきたのだが、あるニュース番組で、「タイミング良く電話を掛けてきてくれるサービス」の存在を知った。
その名も、Popularity Dialer(ポピュラー ダイアラー)である。
~Popularity Dialerの創始者は二人の大学院生!~
Popularity Dialer( York University Tisch School of the Arts Interactive Telecommunications Program (ニューヨーク大学メディア・芸能学部のITPプログラム)を専攻している二人の大学院生Jenny ChowdhuryとCory Forsythが立ち上げた事業で、ユーザーが電話を掛けてきて欲しい日と時間、そして電話番号を入力すると、そのスケジュールに合わせてちゃんと掛けてきてくれるという実にユニークなサービスである。
掛かってくる電話は予め録音されているものなのだが、種類が幾つかあって、
例えば、
1、popularity call(ちやほやコール/男性バージョン・・・男性向けのお誘いの電話)
2、female popularity call(ちやほやコール/女性バージョン・・・女性向けのお誘いの電話)
3、affirmation call(大評判コール・・・褒め言葉の連続)
4、The boss call / return to the office call(今すぐ会社に戻ってこいコール)
5、cousin in need call(いとこよ、金を貸してくれコール)
6、band practice call(バンドの練習があるぜコール)
7、male english lover call(イギリス男性から愛を込めてコール)
などと、状況などに合わせて、その種類を設定することも可能だ。
上記リストのうち、4、5、6は、急な用事やどうしても済ませないといけない予定が入ったことを言い訳に、嫌な状況から余り波を立てずに逃れられることが出来たり、気の進まない予定を作らずに済むという効果がある。
実際に、第一印象で既に相手が気に入らなくて早くデートを終わらせたい時などに使ったという体験談などが個人ブログに掲載されていたのには、ちょっと笑えた。
一方、Popularity Dialerの本来の用途でもあると言われている1、2、3、7は、自分の人気ぶりを人にアピールしたい時に使え、特に1、2などは『どうしても来てってしつこくてさ、、、。友達が多いっていうのも大変だよ。』などと人気者で忙しい自分を見せびらかすことが出来るという効果があるそうだ。
どうやら若い人達の間では、今は、どれだけ携帯電話に電話がかかってくるかが人気の指標になっているという。
どうやら携帯電話は単にコミュニケーションの役割を果たすだけではないようである。
Popularity Dialerサービスのリクエストは5回まで無料(ただし、1時間に2回以上は不可)ということもあって、私も試しに1回だけリクエストしてみたのだが、録音済みの音声とはいえ、あたかもこちらが話すタイミングと長さを既に知っていたかのような丁度いい合間があり、予め録音されたと思えないほど会話が噛み合うような自然な応答ぶりでもあった。
また、話の内容もごく自然な他愛ない内容で、Popularity Dialerから掛かってきた電話に出て話をし始めても、周りにいる人達からはきっと不自然には思われないだろうと思う。
(band practice callの場合、『新しいドラマーのこと、どう思う?』などの質問や、The boss call / return to the office callの場合、会社の上司からの電話で、『コピー機から黒インクが漏れて困っているんだよ。』などと普通にありえそうな会話まで用意されていた。)
ただ、これらの会話が終わると、「Popularity Dialerからの電話を受け取りたくない方は、サイト上で手続きをとって下さい。」というアナウンスが流れるようになっているので、周囲の人に聞かれないようにする注意が必要だし、今のところはネット上での受付のみとなっているので、逃れたい場面や状況が予想外のタイミングで訪れた場合には、Popularity Dialerが助っ人となって活躍することは出来ない。
今の時点では、Popularity Dialerユーザーなどからの募金やスポンサーからの資金で事業が成立しているらしいが、事業拡大計画などもあるようで、今後の発展が楽しみである。
追記:
Popularity Dialerのメインページ on the options below to listen to the call you will receive when you use the dialer:」と書かれている文章のすぐ下に5つの録音サンプルがあります。再生ボタンをクリックするだけで聞けけるようになっています。)
半分緊張気味で玄関先に立ちながら、覚えたての営業トークを一生懸命披露している子どもたちの姿を見ていると、明らかに普通のスーパーで買った方がいいような値段のチョコレートでも、ついつい買わずにはいられない。
学校の資金集めは、主に、教育施設の設備の充実をはかる為(例えば、遊具、図書館の本、コンピューターなどの購入など)や、教育運営費(例えば、行事・遠征などの費用など)・教育施設の整備費を補う為などの目的で行なわれるようだが、資金集めの方法も色々あるようだ。
例えば、
・Tシャツなどのオリジナルグッズ販売
・カタログ商品の販売
・雑誌の定期購読の販売
・Box Tops(ボックストップス)マークを集める(*Box Topsマークは、General Mills(ジェネラルミルズ)の商品のパッケージに印刷されている。日本で言う、ベルマークのようなもの。)
・コンサートやバザー、書籍セールなどのイベントを催す
、、、など実に様々である。
その他、紙のリサイクルをすることで資金を集めている学校もいくつかあるようだ。
~紙のリサイクルで、学校の資金集め~
私の家の近くにある小学校の駐車場には、緑色と黄色二色の鮮やかなコンテナが置かれており、そのコンテナには、紙をくわえた犬の絵が大きく描かれている。
絵の下には、『Paper Retriever(ペーパーリトリバー)』と書かれているので、おそらくその犬はゴールデンリトリバーをイメージしたものだろう。
特に朝、小学校の側を通ると、子どもを学校に送りにきたついでに、溜まった新聞紙や雑誌などをコンテナに捨てる親御さん達や、使い終えた画用紙やコピー用紙をコンテナに捨てに来る子どもたちを良く見かけたりする。
紙のリサイクルも学校の資金集めが本来の目的であるが、多くの人達が積極的に取り組んでいる姿を見ると、紙の大切さ、そして再利用の大切さなどを学びながら出来る資金集めは、子どもたちの為にもいいのではないかと思う。
学校がどのようにお金をもらえるかというと、製紙会社のAbitibi Consolidated(アビティビ・コンソリデイティッド社)がコンテナに溜まったリサイクル用の紙を回収し、月単位で、重さに応じた金額を小切手で学校に送るという仕組みになっているそうだ。
『Paper Retriever』は学校に限らず、ボーイスカウト、ガールスカウト、教会、地域の図書館なども資金集めや募金に利用している。
どのように私はローリングリターンを計算しない
私の住んでいる地域は町の外れということもあり、リサイクル回収管轄外地域となっているので、自分でリサイクルを持っていける場所を探す羽目になったのだが、その時偶然に、この『Paper Retriever』のことを知った。
それからずっと、紙のリサイクルは『Paper Retriever』のコンテナに持っていくようにしているが、学校に直接関係のない地域住民でも気軽に利用出来る点が気に入っている。
また、リサイクル可能な紙の種類も多く、ダンボール(但し、コンテナにNo Cardboardと書かれていない限り)、雑誌、カタログ、新聞、封筒や便箋などの郵便物、事務用紙などがリサイクル出来る。
私は妊娠のためにすべての希望を排卵ませんか?
『Paper Retriever』のサービスは今のところ、アリゾナ州・Phoenix、イリノイ州・Chicago、イリノイ州・Indianapolis、マサチューセッツ州・Boston、ミシガン州・ Detroit、ミズーリ州・Kansas city、ミズーリ州・St. Louis、ニューヨーク州・Buffalo、オハイオ州・Cincinnati、オハイオ州・Cleveland、オハイオ州・Columbus、オクラホマ州・Oklahoma city、オクラホマ州・Tulsa、 ペンシルバニア州・Philadelphia、ペンシルバニア州・Pittsburg、テキサス州・Austin、テキサス州・Dallas、テキサス州・Fort Worth、テキサス州・Houston、テキサス州・San Antonio、ワシントンD.C.の他、カナダのNiagara、Thorold、 Kitchener、Waterloo、Hamilton、Brampton、 Cambridge、Torontoで展開されているそうだ。
紙をリサイクルすることで、自然環境だけでなく、学校環境も良くなるこのサービスが、より多くの町で取り入れられていくことを願いたい。
参考HP:
・Abitibi Paper Retriever official website
アメリカ国内で1オンスまでの手紙をファーストクラスで送る場合の郵便料金が、39セントから41セントに値上げすることになり、それに伴い、他の国内郵便料金や国際郵便料金も値上げしたようだ。
今回の料金値上げをうけて、企業などは経費調整をしたり、電子メールでのビジネス処理を選択したりと様々な対応をしているようだが、アメリカでは、公共料金や賃貸家賃などの支払いを小切手で郵送する習慣や、あらゆる機会にグリーティングカードを郵便で送る習慣がある為、郵便料金の値上げは一般家庭にも多少なりとも影響を及ぼしそうである。
特に近年においては、オンラインでの公共料金の支払いが可能で、私もオンラインで済ませられる支払いはインターネットを積極的に利用しているが、やはり小切手の郵送によ� � �支払いのみを受け付けるところもまだまだあるので、料金改定前に早速、新しい値段の切手を購入しておいた。
新しい料金はオンラインで確認することも出来るそうだが、調べたついでに、以下に料金改定後の郵便料金を書いてみたので、参考にして頂ければ幸いである。
~アメリカ国内の郵便料金~
★葉書---26¢
★First-class letter(ファーストクラス レター)-1オンスまでの場合---41¢
★First-class letter(ファーストクラス レター)-2オンスまでの場合---58¢
★First-Class Large Envelopes(ファーストクラス ラージエンベロップ)―1オンスまでの場合---80¢
★First-Class Packages(ファーストクラス パッケージ)-1ポンドまでの場合---$1.13
★Priority Mail(プライオリティーメール)-1ポンドまでの場合---$4.60
★Priority Mail Flat Rate Boxes(プライオリティーメール・フラットレートボックス)-料金一律の専用箱を使用する場合---$8.95
★Priority Mail Flat Rate Envelopes(プライオリティーメール フラットレートエンベロップ)-料金一律の専用封筒を使用する場合---$4.60
★Express Mail(エクスプレスメール)-1/2ポンドまでの場合---$16.25
★Express Mail(エクスプレスメール)-1ポンドまで---$19.50
★Express Mail(エクスプレスメール)-2ポンドまで---$21.40
★Express Mail Flat Rate Envelopes(エクスプレスメール フラットレートエンベロップ)---$16.25
*First-Class letterは、重さ3.5オンスまで、長さ11 1/2インチまで、幅6 1/8インチまで、厚さ1/4インチまでの条件を満たす封書。
*葉書は、長さ6インチまで、幅4 1/4インチまで、厚さ0.016インチまでの条件を満たすこと。それ以外は、別料金が必要となる。
*First-Class Large Envelopesは、重さ13 オンスまで、長さ15インチまで、幅12インチまで、厚さ3/4インチまでの条件を満たす封書。
*First-Class letterは、オンス毎に17セント追加。
*First-Class Large Envelopesは、オンス毎に17セント追加。
*First-Class Packagesは、オンス毎に17セント追加。
~日本への郵便料金~
★葉書---90¢
★First-Class Mail International(ファーストクラスメール インターナショナル)-手紙1オンスまでの場合---90¢
★First-Class Mail International(ファーストクラスメール インターナショナル)-小包1ポンドまでの場合---$10.10
★First-Class Mail International(ファーストクラスメール インターナショナル)-小包2ポンドまでの場合---$15.90
★First-Class Mail International(ファーストクラスメール インターナショナル)-小包3ポンドまでの場合---$21.70
★First-Class Mail International(ファーストクラスメール インターナショナル)-小包4ポンドまでの場合---$27.50
★Priority Mail International(プライオリティーメール インターナショナル)-小包1ポンドまでの場合---$21.00
★Express Mail International(エクスプレスメール インターナショナル)-小包1/2ポンドまでの場合---$25.00
★Express Mail International(エクスプレスメール インターナショナル)-小包1ポンドまでの場合---$28.00
*国際郵便は、Global Express Guaranteed、Express Mail International、Priority Mail International、First-Class Mail Internationalと種類に分けられ、従来の郵便方法より簡素化されている。事実上、船便がなくなった形になる。
*First-Class Mail International-手紙は、オンス毎に90¢追加。
*First-Class Mail International-小包は、ポンド毎に$5.80追加。
*Express Mail Internationalは、1ポンド以降は、ポンド毎に$4.00追加。
*Priority Mail Internationalは、ポンド毎に$4.25追加。
~フォエバースタンプの発行~
私が最初にアメリカに来たのは確か1998年であったが、それ以来、何度も郵便料金の値上げが改定されているように感じていた。
そこで、1998年以降の郵便料金改定の歴史をちょっと調べてみたところ、1999年1月10日には 32セントから33 セントに上がり、2001年1月7日には 34 セントに、そして、2002年6月30日 には37 セント、2006年1月8日 には39 セント、本日41セントに値上げしたという経緯である。
郵便料金の値上げは珍しいことでもなくなったが、今回初めての試みとして、Forever Stamp(フォエバースタンプ)という切手が発売されることになった。
フォエバースタンプには、郵便料金が記載されておらず、その代わり「USA FIRST-CLASS FOREVER」と書かれており、今後郵便料金が値上がりしても、ほぼ永久的に使用出来るようになっているのだそうだ。
フォエバースタンプを発行することで、料金改定の度に消費者が追加分の切手(1セント、2セントの切手など)を買ったりしなくてもよいし、また料金改定後の切手を買わなければならないという煩わしさから解放される点もある。
そして、USPS(米国郵政公社)側の利点としては、額面金額よりも作成コストがかかると言われている1セント、2セントなどの小額の切手を、料金改定の度に大量作成しなくてもいい点などが挙げられている。
とはいえ、ほぼ永久的に使用出来るフォエバースタンプが発行されたということは、また近い将来に料金の値上げがあるということを示唆しているような気がしてならない。
追記:フォエバースタンプの他にも、異なるデザインの41セント切手が発行されていますが、料金改定後もほぼ永久的に使用出来るのはフォエバースタンプだけだそうです。
詳しい新料金の表は、下記のリンクでチェック出来ます。
お金を速く取得する方法についての無料のヒント
フードドライブとは、企業、組合、学校などの団体が食べ物の寄付を地域社会に募る運動で、アメリカでは助け合い運動の一つとして浸透しており、全国郵便配達員連合による運動は全国最大規模と言われているそうだ。
実際、アメリカ50州、そして、コロンビア特別区、プエルトリコ、ヴァージン諸島、グアムなどでこの寄付活動は展開されるようで、1993年の運動開始以来、なんと7億6550ポンド(約3億4720キログラム)もの食べ物の寄付を集めてきたという。
こうして集められた食べ物は、地域のFood Bank(食糧貯蔵配給所)などへ送られ、そこから貧困層の家庭、特に子ども達へ送られる仕組みだそうだが、毎年5月のこの時期に行われるのには理由があるようだ。
地域によっても微妙に違いがあるとはいえ、アメリカでは大体6月頃から夏休みが始まる。
学校が休みになる為、もちろん給食の支給もなくなり、給食に頼っている(特に貧困層の)子ども達は、夏休みの間の長い期間、十分な栄養を摂れなくなる傾向にあるのだそうだ。
そんな子ども達を助けようと、毎年5月の第2土曜日に寄付活動が行われるようになったという。
食べ物の寄付も至って簡単で、保存の利く食品などを郵便受けの側などに置くと、郵便配達員が回収しに来てくれるという仕組みだ。
郵便配達がてらに寄付品を集めにくるので、配達時間前には置いておいた方がいいだろう。
寄付出来る食品は、
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・缶入りの肉や魚
・缶入りの野菜や果物
・缶入りのスープやパスタ類
・缶入りかプラスチックボトル入りもしくは箱入りのジュース
・缶入りの調理済み食品(シチューなど)
・箱や袋に入ったシリアル、米、豆類、パスタ、クラッカーなどの乾物
・ピーナッツバターやジャム
・ドライミルク
などが代表的な物である。未開封であることはもちろん、保存が利く食品であることが条件だ。
逆に、
・野菜や果物
・生肉・鮮魚
・パン
など保存の利かない食品は、寄付出来ないことになっているので注意したい。
ちなみに、NALC Food Drive(全国郵便配達人連合によるフードドライブ)のスローガンは、『Stamp out hunger』、、、。
この「Stamp out」には「撲滅する」という意味があり、 『hunger(飢え)を撲滅しよう』という意味になるが、Stampという単語には、「切手」という郵便関連の意味もあり、Stampに二重の意味をかけている。
このような巧みな表現力を持つ英語のスローガンに、私はいつも感心させられるが、このスローガンが多くの人の胸に響き、寄付の数がどんどん増えることを願っている。
NALC Food Drive official websiteより
地域によっては、前もって寄付品用専用紙袋が配達されることもある。
~○○○drive~
上記のようなフードドライブを含め、様々な寄付活動がアメリカでは盛んに行われているが、フードドライブの他にも、○○○driveはいくつかあり、例えば、献血車が地域に来て、献血を募る活動をBlood drive(ブラッド ドライブ)という。
その他、Clothing drive(衣料品の寄付)、Uniform drive(学生用制服の寄付)、Teddy bear drive(テディーベアなどのぬいぐるみの寄付)、Toy drive(おもちゃの寄付)などがあり、学校、企業、店、警察、病院、プロのスポーツチーム、消防隊員など、実に様々な団体が活動を展開している。
参考HP:
*NALC Food Drive official website
他州でも同じく減少の傾向があるという。
つい最近、町にあるドライブイン・シアターに足を運んだ際、1人$4.00の料金といった、普通の映画館より約半額ほど安い料金を支払ったのだが、ベビーブームが過ぎ去り、ケーブルTVやビデオレンタルの普及の影響もあって経営難の状態にあるという事をちらっと聞いた。
いつかドライブイン・シアターが無くなる日が来るのだろうか、、、。
そう思うと何だか寂しい気持ちになったものだ。
~発祥地はニュージャージー州~
元々車好き&映画好きのRichard Hollingshead(リチャード・ホーリングシェド)氏は、車から降りずにそのまま映画を観る事が可能な野外映画館を作る事を常に考えていた。
最初の実験では、自分の車のHood(フッド:ボンネット)の上に映写機を置き、木につるしたスクリーンとスクリーンの後ろに隠したラジオを使って行ったそうだが、スプリンクラーを使って雨の時にも対応出来るサウンドを把握しようとしたり、映画を観る際に互いの車が邪魔にならないような配置を把握する為に何台もの車を実際に並べてたりという事まで試したそうだ。
読んでいるだけでも、彼の、ドライブイン・シアターへの情熱が伝わってくるような話である。
やがてその情熱が形となり、1932年8月に申請した特許認定がめでたく1933年5月におり、その翌月には全国初のドライブイン・シアターがニュージャージー州に開かれる事となった。(当時はスピーカーがスクリーンの側に置かれるという形態をとっていたが、やがて、車の窓に引っ掛ける事の出来るコード付きコンパクトスピーカーに代わり、車内のラジオを通して聞けるスピーカーに変わっていく、、、。)
1942年から1945年の第二次世界大戦の影響で、その時期はドライブイン・シアターの発展はそれほど見られなかったが、それ以降は、ベビーブームと相成ってその数も急激に増えていったそうだ。
なんでも、1948年から1958年までの10年間においては、ドライブシアターの数は約5倍の数に増えたという。
そしてその間、5000件もの普通の映画館が閉館になるという現象も見られたのだそうだ。
しかし60年代からその栄光に陰りを見せ始め、全州に5000近くあったドライブイン・シアターも3000件余りとなり、90年代後半ともなると800件近くにまで減った。
現在はどのくらいなのか定かではないが、減少の傾向を辿る一方で、スクリーンを増やし拡大するドライブイン・シアターもあれば、再開業したドライブイン・シアターも中にはあるという。
どうやら悪いニュースだけではないようである。
ドライブインシアターの最盛期に普通の映画館が閉館してしまったという過去からしても、いわゆる「共存」の厳しさが伺えるのだが、ケーブルTVや衛星放送(ビデオ・オン・ディマンドなどのサービス)、そしてビデオレンタルの普及の中で、「古きよきアメリカ」の象徴の1つとも言えるドライブイン・シアターが何とか頑張ってくれればいいなと思ったりする。
参考HP:
*Drive-INventor The history of the drive-in theater.
*Welcome to the drive-in theater!(ドライブイン・シアターに関する詳しい歴史や現在も経営中のドライブイン・シアターのリストも掲載されています。アメリカ国内だけではなく、ドイツやカナダなどのリストも!)
私たち夫婦はこれといって特別に祝うわけでもなく、もっぱらバレンタインズ・デー後のチョコレートの大売出しを狙うという所帯じみたことをしているが、バレンタインズ・デーが来ると、春はもうすぐだと感じられ、何だか嬉しくなるのである。
~ハート=愛、そして心臓~
アメリカでは、2月14日はカップルや夫婦が日頃の愛や感謝を表現する日だけではない。
2月14日はNational Donor Day(ナショナル ドナー デイ:全国ドナーの日)でもあり、この日はSaturn(サターン:車のメーカー)社が献血や脊髄や臓器のドナー登録の協力を呼びかけたり、その他各地で献血や募金キャンペーンが行われたりする。
また、American heart association(アメリカン ハート アソシエーション:米国心臓病協会)もバレンタインズ・デーの時期になると、『Buy a heart for $1(バイ ア ハート フォア $1:1ドルでハートを買おう)』と題したキャンペーンを行うが、これもすっかり2月14日の定番になっている。
Buy a heart for $1はどういうものかというと、ハート型に切り抜いた赤い紙が薬局や小売店などで1枚$1で販売され、その売上額全てがAmerican heart associationに募金されるという企画である。
購入者はハート型の紙に自分の名前を書き込み、その紙を店員に渡すだけだが、そのハートが店内やホールに暫く飾られることもあり、ハートの数がかなりの数になったらまるでバレンタインズ・デー用のデコレーションのようだ。
ハート(愛)を込めたチョコレートを購入するのもいいが、誰かのハート(心臓)への贈り物もいいかもしれない。
今年のバレンタインズ・デーは、$1で出来ることを考えさせられた一日となった。
皆さん、Happy Valentine's day!
参考HP:
*US government organ and tissue donation awareness web site
*American heart association
去年のホリデーシーズンは州外にある夫の実家で過ごしていたが、夫の実家へ休暇で行く時には大抵10日以上は家を空けることになってしまうので、そんな時は必ずHold mail service(ホールド メール サービス)を利用している。
このHold mail serviceは、配達された郵便物を留守の間郵便局側で預かってもらえるというサービスなのだが、毎日といっていいほど何らかの形で郵便物が届く私たちにとっては実に嬉しいサービスだ。
~Hold mail serviceの利用方法~
例えば、3日以上の出張が決まった時や休暇を取って家を留守にする予定がある場合、家そのもののことも勿論気になるが、留守中にどんどん溜まっていく郵便物を想像しては気になったり、誰かが勝手に郵便受けを覗きはしないか、また、誰かが郵便物を盗んだりしないかと考えては不安になったりと郵便物のことも気になったりするのではないだろうか。
そんな時は郵便局へ行って、Hold mail service用紙(フォームPS8076)に必要事項を記入して郵便局に提出するだけで手続きは完了、留守中に届いた郵便物を郵便局側で預かってくれる。
この用紙はオンライン上でプリントすることも可能だ。
必要事項は、住所、氏名などの簡単な情報と郵便物をどのくらい預かって欲しいか、またどのような形式で受け取りたいか(配達してもらいたいか、それとも郵便局に直接取りに来るか)などの項目を記入し、署名を書き入れるだけでO.k.
最近からはオンラインでも手続きが出来るようになったので、私も今年はオンラインで手続きすることにしたが、郵便局へわざわざ足を運ばずにオンライン上で情報を変更したり(例えば、Hold mail service開始日や終了日を変えたい時など)、サービスのキャンセルをしたりなども出来るので、私はオンラインサービスの方が気に入っている。
その上、去年は利用したのがクリスマスの時期だったということもあり、私が郵便局へ足を運んだ時には局内の混み具合もひどかったので、この時ばかりは特にオンラインサービスの有難さを感じたものだ。
そして、オンラインサービスだけに限らず、このHold mailサービス自体のお陰で小さな心配も無くなり、ストレスフリーで休暇を楽しめたのは言うまでもない。
後記:
ちなみにこのサービスは無料で受けることが出来るが、3日から30日間のみの預かりサービスと規定されている。
また、オンラインでの申し込みが出来る地域が限られているので、詳しいことは
参考HP:
*Form 8076 "Authorization to Hold Mail"(プリント出来る用紙。)
*Hold Mail Service(オンラインで手続きが出来る。)
それはToys for Tots(トイズ・フォー・トッツ)という慈善プログラムのコマーシャルだ。
このTot(Totsの単数形)には、『小さい子ども、ちび、小児{しょうに}~英辞郎on the Webより抜粋( )』という意味があり、Toys for Totsを和訳すると『子ども達におもちゃを』といったような意味になる。
~Toys for Totsの歴史~
1947年にU.S.M.C.(United States Marine Corps ユナイテッド ステーツ マリーン コー:米国海兵隊) に属するReservist(リザービスト:在郷軍人)であったMajor William L. Hendricks(少佐ウィリアム L・ヘンドリックス)が何人かの同僚と共に5000個ものおもちゃを集め、それを貧困の子ども達に配ったのがToys for Totsの始まりだそうだ。
その活動のきっかけは、Major William L. Hendricks の妻、Diane Hendricks(ダイアン・ヘンドリックス)さんの一言であったそうだが、手作りの人形を作ったDianeさんが少佐に寄付先に届けて欲しいと頼んだ所、どこにもそういった組織や機関が見つからなかったのを機に、自分自身で始める事にしたという。
活動開始してすぐに5000個ものおもちゃを子ども達に贈ったという快挙はU.S.M.C.にも伝わり、翌年からは国内全体のU.S.M.C. Reservists部隊も活動に参加する事になったそうだ。
今やToys for Tots活動はU.S.M.C. Reservist達に留まらず、企業や団体なども協力しており、私の近所では、小売店Wal-mart(ウォルマート)にてToys for Totsおもちゃ寄付箱が設置されたり、電化製品店Best Buy(ベストバイ)ではToys for Teens(トイズ・フォー・ティーンズ)という12歳から15歳までの子ども達の為のプログラム活動が展開されている。
また、Toys for Totsのイベントやコンサート、そしてパレードなども行われる事があり、芸能人もToys for Tots活動に参加する事もしばしばだ。
~青い服のサンタクロース~
Toys for Totsの代表的シンボルと言えば、あのウォルト・ディズニーがデザインしたというToys for Tots の文字が入った赤い汽車の絵に、Diane Hendricksさんが作ったRaggedy Ann Doll(アン人形)、そして Dress Blue Uniform(ドレス ブルー ユニフォーム。俗称Blues(ブルース))を着けた海兵隊員である。
実際、アン人形や赤い汽車の絵はおもちゃ寄付箱に飾られていたりするし、Toys for Tots 活動が行われている場所でも、つい先程観たコマーシャルの中でも、Bluesを着けた海兵隊員の姿を見かけたりする。
私はこのコマーシャルが好きで、流れる度に思わずじっと見入ってしまうのだが、小さな子どもがBluesを着けた海兵隊員に『貴方はサンタクロースですか?』と訊ね、欲しい物を書いたと見られる紙をその海兵隊員に渡した所、海兵隊員はその紙をしっかり受け取り、少年は『彼はやっぱりサンタクロースだ!』と囁きながら駆けていくという内容である。(もう一度観てみないとはっきり分からないが、そんな感じだったと思う。)
希望を持って駆けていく少年の姿には自然とスマイルを浮かべてしまうが、同時に、クリスマスの時期になると『何故サンタクロースはうちには来ないのか?』と思い悩む貧困の子� �� ��も達も数多く居ると想像する。
そういった子ども達の為にも、やはり青い服のサンタクロースは無くてはならない存在だと思うのだ。
Toys for Totsプログラムも今年で56周年、、、。
初年から2000年までの53年間で2億7千2百万ものおもちゃを集め、1億3千3百万人もの貧困の子ども達に贈られたというデータは、どれだけ沢山の子ども達にクリスマスの夢が届けられたかを物語っている。
Toys for Totsプログラムはこれからもずっと子ども達にクリスマスの夢だけでなく、希望を与え続けていくことだろう。
そして、いつの日か『何故サンタクロースはうちには来ないのか?』と悩む子ども達が居なくなる日が来るといいなと思うのだ。
解説:
在郷軍人:平時は生業に就き、非常の際に召集されて国防にあたる義務を負う予備役・退役・後備役などの軍人。~goo辞書より抜粋( )。米軍のReservistは通常、毎月1週末の勤務と年に2週間の勤務が義務付けられているそうだ。
参考HP:
*Toys for Tots history (ページの真ん中部分に、Toys for Totsの代表的な3つのシンボルの画像があります。)
*Toys for Tots 公式サイト
*What do Toys For Tots, Disney and First Lady Laura Bush have in common?(歴史が詳しく綴られています。:英語)
*Yahoo! Finance "Best Buy and U.S. Marine Corps Team To Bring Holiday Cheer Through `Toys for Teens' Program",Monday November 10
*米軍ランク表
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